番ゲ案件との電話

電話をしたがな長すぎる(一時間半)

またトークも自分が話したい内容

多分死番になった

相手とのトークではまず、相手の理想の把握

基本的に年下なのであれば、

大人っぽく振る舞うのがセオリー
・ゆっくり話す
・話す内容のルーティンを決める
電話は予定を埋めてもらうだけ
10分で済ます
きちんと話すのは会ったときで

3回目

目標
10声かけ

たんたんと声かけして

さっさと帰る

五時間ぐらいいたが、3声かけ

声かけできた場所は人気がない場所

地蔵解決がなかなか難しい

思ったが、だらだら行うのは時間がかなりもったいない

声かけできなそうだったら

とっとと帰った方がよっぽど自分のためだなとおも った

はじめての駅

k駅

目標

声かけ10

声かけに躊躇わない

結果
4声かけ


・ゼロ声かけじゃなかった

×
・地蔵
慣れない駅だからなのか?

・相手のプットを必ず使う
「待ち合わせなので」→彼氏?5人ぐらいいそうだよね




とても悔しい結果

かなしい

いつまでたっても変われない自分に嫌気がさす

くやしいくやしいくやしいくやしい

負の感情が止まらない

こんな思いもうしたくない

日々のアウトプット量を増やす

イメトレをして、現場でごく自然に振る舞えるまで

徹底的に練習する

それまでこれはもうやらない

意味がない


悔しいのでこれから追加で行う

t駅
目標
5声かけ

・15分ルールの徹底

・どんな声かけでもいいので、5声かけして帰る


結果
1声かけ

人が想像以上に少ない

外に出るとすぐに車に乗ってしまうため声かけのタイミングが難しい

ホームに待機し、降りてきた人とすれ違いで運命ト
ークをするしかない



人が少ないと少ないでやりづらいことがよく分かった


自分の声かけを躊躇う最大の理由は人の目

これは日常生活でも妨げになっていることが多々ある

この部分を克服しない限り、仕事もナンパも

上手くいかない

最優先改善事項